フリーマガジン「PEACH LIVE」最新号は、2020年に向かって変わり続ける大都市「東京」を特集!

  • シティカルチャーの発信地・東京の今と昔をPEACH LIVEならではの視点でピックアップ
  • 世界有数の国際都市だからこそ味わえる、国際色豊かな各国料理を厳選して紹介
  • ガイドブックとは違う視点で、東京のスポットやローカルグルメの「今=LIVE」に注目

Peach は本日、Peach のフリーマガジン「PEACH LIVE」の東京特集号を発行しました。

意外なことに、2016年7月の創刊以来vol.21にして初めての東京特集だそうで、世界中から注目を集める2020年を来年に控え、変わり続ける大都市・東京の今と昔をPEACH LIVEならではの視点で紹介しています。

Peach Live Tokyo を手に持つキャビンアテンダント
PEACH LIVE vol. 21を手に持つPeachの客室乗務員

今回のPEACH LIVEでは、落語家や漫才師たちが江戸の粋と人情を今に伝える寄席や、暮らすように滞在できる住宅街に位置する古民家をリノベーションしたホステルなど、古くからシティーカルチャーの発信地でもある東京の今と昔を体感できる内容となっています。また、「東京散歩」をテーマに、東京生まれのブランドをはじめ、世界中からこだわりの見立てで厳選した洋服が揃うセレクトショップなど、見て歩くだけでも楽しいスポットをピックアップ。

また、世界中から多くの人が集まり、世界有数の国際都市”東京”だからこそ味わうことができる世界各国の料理も魅力の一つ。肉や海鮮などを盛りつけた串を2種類のスープで味わう中国・重慶スタイルの鍋料理や、日本におけるペルー料理の先駆けとして人気のお店で味わう現地の家庭料理など、東京にいながら海外旅行をした気分になる女性必見のグルメにも注目しています。

さらに、紙面内では、10 月27 日(日)より、Peach が成田空港の拠点運用を開始したことを記念して、第3 ターミナル内にあるPeach のオリジナルグッズなどを販売するコンセプトショップ「Fucshia by Peach」や、和洋折衷の料理が一堂にラインナップするフードコートなど、成田空港内のオススメ情報もご紹介しています。

PeachではこれからもPEACH LIVEを通じて、そのエリアの「今=LIVE」を発信し、より多くの人々が様々なエリアを訪ねられるような取り組みを行っていくそうです。楽しみですね。

PEACH LIVE〜Area Discovery Magazine〜とは

Peachの就航地、またその周辺地域の魅力を伝えるエリアのブランディングブック。2016年7月にvol.1「大阪」号を創刊、12月20日発刊のvol.21を含め、Peachの就航地や周辺エリアを特集した全21号を発行。1泊2日の気軽な旅を提案するコーナー“ONE-DAY TRIPPER”をはじめ、グルメ情報からそのエリアのカルチャーまで幅広くフォーカスし、“エリアの今=LIVE”をPEACH LIVEならではの世界観で訴求。

媒体情報

言語:日英併記
発刊日:不定期
配布場所:Peachの国内線・国際線の全路線において客室乗務員が配布、国内線空港カウンターなど
発行部数:4 万部
発行人:井上 慎一 氏(Peach 代表取締役CEO)
編集発行:Peach Aviation 株式会社 コミュ二ケ-ション本部
ウェブサイト:PEACH LIVE WEB(https://peachlive.net/

Peach Live Backnumber
これまでに発行したPEACH LIVE

Peachとは

Peachは、2012 年3 月に関西空港を拠点として運航を開始。現在では関西空港に加え、新千歳空港、仙台空港、那覇空港を拠点空港とし、30 機の機材で、国内線19 路線と国際線19 路線に就航しています。1 日あたりの運航便数は約130 便で、毎日19,000 人以上が利用。2019 年10 月27 日(日)より、Peach は成田空港を拠点空港とするバニラエアと統合し、アジアのリーディングLCC を目指している。

https://www.flypeach.com

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