蘭館山 くれないの塔 慰霊式

悲しい事故を忘れないために

まち色編集局のemiです。

9月15日(日)10:30より行われた「くれないの塔」慰霊式に参加しました。

海上自衛隊鹿屋第一航空群自衛隊鹿児島地方協力本部陸上自衛隊奄美警備隊、県隊友会奄美支部連合会、NPO法人ゆずり葉の郷NPO法人ディ!、奄美大島JCシニアクラブ、市民の皆さんが参列されていました。

くれないの塔とは

昭和37年9月3日、一人の妊婦の命を救うため、鹿屋の地から輸血用血液を載せた対潜哨戒機P2V7機が空中投下を行う際に12名の隊員と1名の地元住民の尊い命を失うという悲しい事故が起こりました。
奄美大島青年会議所は初の事業として、ここ蘭館山にこの悲しい事故を忘れない為、多くの協力を得て、「くれないの塔」を建立いたしました。

奄美市が9月3日を「献血の日」と定めた由来でもあります。


下5枚は昨年の写真


今年は前日の雨の影響のため、山の麓での慰霊式となりました。

10:30に対潜哨戒機P2V7機の後継機が現地上空を慰霊飛行したのち、全員で黙とうをささげました。

人命救助のため、高い志を持たれている自衛隊の皆さんに心から敬意を払います。

主催された(公社)奄美大島青年会議所のみなさん、ありがとうございました。