明けましておめでとうございます
2021年は皆様が幸せを感じられる年でありますように
本年もどうぞよろしくお願いいたします
2021年 元旦
マチイロマガジン一同
奄美大島のこと、マチイロマガジンのこと、色々と書き綴っています。
明けましておめでとうございます
2021年は皆様が幸せを感じられる年でありますように
本年もどうぞよろしくお願いいたします
2021年 元旦
マチイロマガジン一同
✨マチイロマガジン58号✨
身近なあの人、気になるあの人💕載っているかもしれません☺️
本日より、掲載店、空港、コンビニ、ファミレス、 設置協力店などに配本していきます。(奄美市役所など行政機関へは年明けに配布)
美味しそうなお料理が目印です🐟
ぜひ、手にとってお持ち帰りください📘
2020年秋 秋とはいえ蝉時雨の加計呂麻島を、大島タクシーの貸切バスで巡った大人の遠足です。
その2では、安脚場戦跡公園〜諸鈍シバヤが行われる大屯神社〜リリーの家〜諸鈍 デイゴ並木を巡りました。
戦跡が公園として整備されており、加計呂麻島や奄美大島瀬戸内町、大島海峡に東シナ海の美しい景色を、360度見渡すことができました。
そして、琉球王朝時代に植樹されたというデイゴ並木。
5月頃に赤い花を咲かせるそうですが、その立派な並木は、花が咲いていなくても見応えがありました。
並木の空撮映像もありますので、最後までご覧ください。
2020年の相撲大会はほとんどが中止に。
目標がない状態での練習は、モチベショーンを維持するのが難しかった。
しかし、無くなったものはどうしようもない。 いまは、来年の相撲大会を目標に頑張っている。 一緒に稽古をしていて気持ちがいい。
中 真平氏のエッセイ「The FIELD」で撮影させていただいた稽古風景を、予告動画にしました。
…つづきはマチイロマガジン58号にて
マチイロマガジン58号は年末発刊予定です。
お楽しみに。
なぜまちガイドブック&やんごガイドブックの第2版を発行しました。
こちら両面表紙仕様で、初版にはなかった感染症対策についての特記事項を記載しています。
本日より順次配本していきますので、この表紙を見かけたらお持ち帰りください。
※掲載店様には各所属団体より配本されますので、お手元に届くまで少々お待ち願います。
2020年秋 秋とはいえ蝉時雨の加計呂麻島を、大島タクシーの貸切バスで巡った大人の遠足です。
その1では、於斉のガジュマル〜特攻艇震洋〜島尾敏雄文学記念碑〜渡連ビーチを巡りました。
普段、名瀬に住んでいると、復帰のことは頭の片隅にあるものの、戦争のことは忘れてしまいます。こうして見ると、奄美も戦争の舞台だったことを思い知らさせられます。
また、美しい風景も加計呂麻島の魅力の一つ。
その中でも大好きな渡連ビーチの空撮映像もありますので、最後までご覧ください。
現在配布中の、マチイロマガジン57号の電子版をリリースしました。
配布中とは書きましたが、ネバーランドさんにご提供いただいた表紙写真のおかげで、早くも編集局在庫は無くなってしまいました。
ペーパー版をご希望の方は、コンビニ・ホテル・レンタカー・本誌掲載店などでお求めください。
横浜DeNAベイスターズ 三浦大輔新監督就任を祝し、奄美秋季キャンプの思い出として、ページ末にマチイロマガジン17号の電子版を貼っておきます。
この17号は2010年12月に発刊した号で、横浜ベイスターズ(当時)選手であった三浦大輔新監督に鶏飯や黒糖焼酎についてなど、奄美の感想をインタビューしています。
2010年といえば横浜ベイスターズの奄美秋季キャンプがスタートした年ですが、奄美豪雨災害で奄美が大きく傷ついた年でもありました。
10月、秋季キャンプを目前に控え歓迎ムードに沸いていた奄美。なぜまち商店街でも秋まつりで秋季キャンプを歓迎し盛り上げようと企画していたものが、それどころではなくなってしまいました。
一時は秋季キャンプの開催自体危ぶまれたものの、自衛隊をはじめとする各機関の復旧活動のおかげもあってか、計画通り開催されるとの連絡がありました。
しかも、嬉しいことに、急遽計画した奄美豪雨災害支援チャリティーイベント「まーじんきばろうでぃ奄美」に、ホッシーを派遣してくださるという朗報まで!
また、秋季キャンプに参加された監督・選手・コーチ・スタッフの皆様があたたかい言葉をかけられたり、ブログで奄美の魅力を発信をされたりと、とても勇気づけられました。
特に三浦大輔選手(当時)は、球場横の簡易テントで慣れないグッズ販売をする僕たちを気遣ってくれて、臨時サイン会まで行ってくれました。
拙いマチイロマガジン17号。
10年も前の号なのでお恥ずかしいのですが、三浦大輔新監督との唯一の接点として、貼っておきます。
男気があり優しさ溢れる三浦大輔新監督と横浜DeNAベイスターズを、マチイロマガジンはこれからも応援していきます。
とある浜辺の再生事業のお手伝いで、用海岸調査のための打ち合わせを行いました。
美しい砂浜が続くロングビーチ。
久しぶりに訪れた用海岸は、砂の多くが消失し、残された小高い丘もいずれは無くっなってしまうことが容易に想像できました。
場所によっては、それが原因となって台風で道路が崩れているところも。
砂浜の消失には様々な条件が重なってのことだと思いますが、自然の力で浜辺を再生しようと試みる事業の大切さを実感する打ち合わせともなりました。
本番ではしっかりと調査し、美しい奄美大島を守るお役に立ちたいと思います。
奄美探訪で、10年前の用海岸の海岸線を見ることができます。
調査試験で撮影した動画の一部を貼っておきます。
0ポイント(基準点)を、海を背に平行移動して撮影しました。
以前はなだらかなだった砂浜がエグれ、小高い丘となってしまったのが見て取れるかと思います。
※国立公園内でのドローン飛行は、関係機関へ報告・許可を得て飛行させています。
奄美パーク 奄美の郷 屋内イベント広場にて、「宇検村・瀬戸内町 伝統文化の祭典」が開催されるそうです。
島唄や踊りなど、盛りだくさんの内容!!
それぞれの町村PRとともに特産品の紹介などもあり、入場無料です。
ぜひ、奄美パークで伝統文化に触れてください。
11月15日(土)13:30〜
イベント開催場所は、奄美デジタルマップにてご確認いただけます。
https://platinumaps.jp/d/tabinocomap-amami?s=22284
〜新型コロナウイルス感染予防対策に伴うお願い〜