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「もつ鍋」塩バター味

とろける旨味、ふんわり一杯


里の曙Presents
まち色編集局が行く

里の味めぐり Vol.17


気温は本州ほど下がらないものの、海風の強い奄美の冬に食べたくなるのは、やっぱり温かい鍋。創作料理の美味しいあのお店ならばどんな鍋料理があるだろうと、なぜまちの隠れ家的存在「わさもん」に行ってみた。

わさもん

ナチュラルな内装の店内で腕を振るうのは熊本で10年、料理人としてのキャリアを積んだご主人。開店当初から人気が続き、今年で4年目を迎える。

洋風の鍋が来るかと思いきや、運ばれてきたものは塩バター味の「もつ鍋」

わさもん もつ鍋

プリッとした国産牛もつと新鮮な野菜の彩り、そこに漂うバターの香ばしさが食欲をそそる。ぐつぐつと食べ頃を知らせる鍋の音を聞きながら、期待を込めて手を伸ばす。

野菜とごまのとろけるような味がスルスルとのどを通り、塩の効いた牛もつとバターの味わいに舌鼓を打ち、まったく箸を置く暇がない。

「こちらもどうぞ」と奄美出身の奥様がお勧めしてくれたのは、里の曙ソーダ割り。

里の曙

『里の曙・黒麹仕込』をソーダとレモン果汁で割った一杯。里の曙本来のふくよかさとレモンピールの華やかさが鼻をくすぐる。

一口飲むと酸味とソーダが弾けながら、黒糖の風味がふんわりと口いっぱいに広がっていくのが心地よい。

ミントは入っていないのに、まるでモヒートを飲んでいるような感覚。そう言えばモヒートという名の由来は「魔法」だったっけ。

もつ鍋と黒糖焼酎がもたらす「味の魔法」奄美の短い冬の間に、是非。

 

わさもん

わさもん 店内

0997-54-4748
鹿児島県奄美市名瀬金久町4-16
18:00~25:00/不定休
※掲載料理に変更が生じている場合もございます。詳細は、直接お店へお問い合わせ願います。

文:r.emi 撮影:恵 大造
この記事は平成29年2月発行のマチイロマガジン44号より転載しました。

 


 

里の曙ロゴ画像

里の曙黒麹写真

〜 里の曙 黒麹仕込 〜

黒麹は琉球や南九州で昔から焼酎造りに使用されてきた伝統的な麹です。黒麹ならではの豊かな味と香りを備えた『里の曙・黒麹仕込』をご賞味下さい。

お問い合わせ、ご購入については
町田酒造株式会社
鹿児島県大島郡龍郷町大勝3321番地
TEL:0997-62-5011 FAX:0997-62-5012
http://www.satoake.jp/

・お酒は二十歳になってから
・飲酒運転は法律で禁止されています
・お酒は楽しく適量を
・妊娠中や授乳期の飲酒はお控え下さい

蔵見学

蔵を見学してみませんか。
里の曙の蔵元である町田酒造株式会社では、里の曙の工程を見学することができます。

蔵見学イメージ

※時期によって見学できる工程内容が異なる場合もございます。

蔵見学について

写真里の曙蔵

実施日:月〜金曜
実施時間:9:00〜16:00
見学料金:無料
※事前のお申し込みが必要です

蔵見学についての事前お申し込み、お問い合わせは下記までお気軽にどうぞ。
町田酒造株式会社
TEL:0997-62-5011
〒894-0105 鹿児島県大島郡龍郷町大勝3321

蔵マップ

 

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emi

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奄美生まれの奄美育ち☆ 思春期の娘と毎日楽しく奮闘中の働くママです♬ 地域活動や防衛モニターなどなど、色々と活動しています☆
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