有形文化財の教会

奄美大島の教会では珍しい「ゴシック様式」の建築手法を用いており、聖堂内部は中央広間と両側空間を左右5本の列柱(奄美大島産のイジュを使用)で隔てる「三廊式」の特徴があります。

 

御聖堂

瀬留カトリック教会 御聖堂 写真1908(明治41)年、フランス人宣教師ブイジュ神父によって建堂された木造平屋建て瓦葺の建物で、数度保存改修を行われいます。
また御聖堂(おみどう)と司祭館は、2008(平成20)年4月に国の登録有形文化財に登録されました。

・文化庁サイト
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/bunkazai/kako/gijiyoshi_80.html

 

内観

瀬留カトリック教会

瀬留カトリック教会
ニコラス神父の時代(1987年〜1933年)から飾られている絵には、M.Terashiというサインが読めます。

主任司祭が常駐する教会で、100年以上の歴史があります。2008年100周年のお祝いを盛大に終え、教会の内・外、光り輝いています。
100周年の記念にお告げの金を設置することができて、今は司祭と信徒が力を合わせ、交代で朝6時は司祭、昼12時と夕方6時は信徒の皆さんが、交代で鐘をならし、集落の方々に祈りの雰囲気を伝えています。鐘の音と共に、道行く方々も手を合わせておられる姿も目に付きます。また、司祭が住んでいますので温かみを感じ、 司祭はミサ後、周囲の道路掃除に汗を流しておられる姿に、集落の方々から感動の声が聞こえます。集落と共に歩み続けている瀬留教会は、小教区信徒一同の誇りです。

鹿児島カトリックサイトより編集引用
http://kagoshima-catholic.jp/diocese/amami/511.html

 

お告げの鐘

お告げの鐘 写真

100周年を記念するお告げの鐘は大小2つあり、鐘楼に付けられているのは小さい方です。
また、鐘の周りに付けられた4つの印は、左上はキリストを表すギリシャ文字「ΧΡΙΣΤΟΣ」の最初の2文字を組み合わせたもの。右上はアヴェマリアのAとMの組み合わせで聖母を表し、下の左右は、黙示録22・23に由来し、キリストを表しているそうです。

 

瀬留カトリック教会

瀬留カトリック教会

所在地 鹿児島県大島郡龍郷町瀬留271-1
電話番号 0997-62-2045

 

案内人

瀬留カトリック教会に案内していただきました。

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越間 茂雄 

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