明けましておめでとうございます
2023年も皆様が幸せを感じられる年でありますように
本年もどうぞよろしくお願いいたします
2023年 元旦
マチイロマガジン一同
66号 発刊しました！
お待たせいたしました。
マチイロマガジン66号、本日より配布開始いたします🚗
今号は、久しぶりのW表紙です✨
▼ 表紙
yango magazine
観光客の戻りと共に賑わいを見せている屋仁川。そして、22年振りの奄美市社交飲食業組合新理事長誕生ということで、「yango magazine」と銘打って屋仁川を特集。表紙写真も料理とお酒の写真を採用しました。
写真はNPO法人まち色の企業会員様で、社交の理事を務められているわきゃ厨房み。さんの新店舗、『島酒・島料理 塩梅』さんにご協力いただきました。
machi-iro magazine
通常サイドの表紙は、シリーズ 世界自然遺産と奄美にあわせて、マングローブ原生林でのカヌーの写真を採用しました。
▼ 特集
・やんご特集：新理事長インタビュー / やんごマップ / やんごの歴史 / 全加盟店リスト
・シリーズ 世界自然遺産と奄美：奄美市長インタビュー
・フォトレポート：商店街秋まつり
▼ 連載
・アクアネオスのある風景：【女性専用】もみほぐし ゆらり
・美味しいって幸せ：第17回 Passe-temps 奄美店
・島イロ図鑑：木樽熟成
・フォトエッセイ：伝え継ぎたいヤンゴの記憶
順次配本中の66号。コンビニ、ファミレス、空港他、奄美群島内150ヶ所と東京以南にある奄美関連の施設、お店さんにてお求めいただけますので、この表紙を見かけたらお持ち帰りください。
どこにも無料とは書いていませんが、無料です😊
電子版のご案内
マチイロマガジン66号は電子版もございます。
こちらのリンクよりアクセスしてご覧ください。
お便り＃16
届いたお便りをご紹介
美味しいって幸せ＃16にお寄せ頂いたお便りをご紹介します。
⚪︎鹿児島県 S様
奄美に住んでいたのですが、行きたいと思いながら一度も行けなかったお店がわさもんです。いつか必ず行きます！
⚪︎大阪府 Y様
遠く大阪から、居酒屋さんの風景を楽しみに見ています。
こらからも色々な黒糖焼酎を紹介してください。
⚪︎長野県 H様
観光時の参考にさせていただきました。
わさもんさんは行けませんでしたが、訪問地を選択するきっかけとして大変参考になりました。
⚪︎鹿児島県 S様
わさもんさんにはまだ行ったことがないのですが、馬刺しがとても美味しそうだったので、行ってみたくなりました。
⚪︎鹿児島県 M様
【あまみ六調】ゲットしたいです！！
熊本料理が堪能できる お店が金久公園近くにあるなんて知らなかったです。忘年会シーズンに入りますので 是非お店を予約して 馬刺し を食べに行きたいです。
⚪︎鹿児島県 K様
大好きなお店が載ってて嬉しかったです！くまも〜ん
⚪︎キリシマタロウ様
以前当選してお礼も書けずにすいませんでした。奄美に昔赴任していて懐かしくなって、方言や独特のイントネーションを聞きたさに動画サイトを見てしまいます。おしゃれなお店が増えていますね。これからも楽しいお店情報を発信してください。
⚪︎鹿児島県 M様
コロナ中旅が制限している今なんとか年に1回は旅すること出来てます。奄美にも観光客が増えてきつつあるような気がしますがもっと世界自然遺産になったから来てもいいのに今踏ん張りどころですね。大変だが焼酎を飲んだり屋仁川に行きコロナ前に戻したいですね。昔は一週間に3回は飲みに行ってましたから若い頃は。
若者が屋仁川を利用して欲しいですね。
⚪︎神奈川県 A様
５年前に奄美大島で黒糖の焼酎を初めて飲みました。
それからというもの黒糖焼酎ファンです。
お便りありがとうございます。
嬉しくて、励みになります。
今後とも「美味しいって幸せ」をよろしくお願いいたします。
奄美市長にインタビュー
シリーズ「世界自然遺産と奄美」の第８回として、奄美市 安田壮平市長にインタビューさせていただきました。
このインタビュー記事は、年末発刊予定のマチイロマガジン66号に。
動画はマチイロマガジンのYouTubeチャンネルにて公開しますので、お楽しみに。
65号ご好評いただいています✨
１８日に島外の協力事業所様へ、マチイロマガジン65号を発送いたしました。
設置のご協力、ありがとうございます！
コンビニでは、無くなるたびに追加で補充させていただいてます✨
皆様に持ち帰っていただけて、大変嬉しいです！
ありがとうございます。
第４回 世界自然遺産活用プラットフォーム
10月15日
奄美市役所で行われ、公民連携会議「世界自然遺産活用プラットフォーム」の第４回会合に、奄美大島商工会議所 副会頭として参加させていただきました。
この日は「法定外目的税」検討委員会の設置や、新たな観光コースづくりなどが承認されました。
私も商工会議所の代表として、経済面からの意見を述べさせていただきました。
65号 発刊しました！
お待たせいたしました！
マチイロマガジン65号を発刊いたしました。
今号は”食欲の秋”ということで、名瀬で食べることのできる美味しいスイーツをご紹介♬
その他、各連載や、7月にオープンした奄美大島世界遺産センターの見どころや、オープニングイベントの模様をフォトレポートもございます。
順次配本中の65号。コンビニ、ファミレス、空港他、奄美群島内150ヶ所と東京以南にある奄美関連の施設、お店さんにてお求めいただけますので、この表紙を見かけたらお持ち帰りください。
どこにも無料とは書いていませんが、無料です。
かがんばなトンネル2022秋
見られるチャンスは年2回
春分の日と秋分の日からの十数日間のみ。年に２回しかチャンスのないかがんばなトンネルに沈む夕日、愛称龍の目（ドラゴンアイ）。
今年の春は天候不良が続きキレイに見ることができなかったのですが、この秋はカメラに収めることができました。
残り期間
この写真の撮影位置は藪のある場所でしたので、あと１週間ぐらいはシャッターチャンスがあると思います。
詳しい期間は龍郷町の公式サイトにてご確認いただけます。
https://www.town.tatsugo.lg.jp/kikakukanko/kanko/ryunome.html
午後３〜４時ごろ、西の空の水平線に雲が無い。もしくは薄雲のみの時は比較的キレイに見えます（マチイロ調べ）ので、行かれてみてください。
map
移転オープン✨ Hair make veRy
イエローのサーフボードが目印
9月1日に真名津町に移転オープンされた「Hair make veRy」さんを訪問しました。
イエローのサーフボードの看板とサインポールが、なんともCute💕
駐車場は店舗前にあり、雨の日などは特に嬉しいですね♪
くつろげる待合スペースとお洒落なカウンター✨
明るい店内は広々としていて開放感があり、ゆったりした気持ちになります。
カラフルな柱もポップで可愛いくて、お子様も喜びそうですね♪
カット・カラー・パーマ施術フロアの他に、マツエクや、脱毛、カーボキシー等の施術スペース、そして、よもぎ蒸し（9月中旬開始予定）の個室もありました。
女性の美しさを最大限に引き立てるお手伝いをしてくれる、Hair make veRyさんへのご予約、お問い合わせは、お電話（0997-54-0101）、またはLINEにてご連絡ください。
LINE公式アカウント
hair make veRy [ヘアー メイク ヴェリィ]
| 電話 | 0997-54-0101 |
| 住所 | 鹿児島県奄美市名瀬真名津町13-12 |
| 営業 | 10:00〜17:00 (最終受付16:00 メニューによっては16:30) |
| 定休 | 日曜・祝日 |
| 駐車場 | 有り |
| 現金以外の決済方法 | クレジットカード決済 電子マネー決済 |
発刊しました！
マチイロマガジン64号
お待たせしました！
決算であったり、動画制作のご依頼であったりと思いのほか６月が忙しく、予定より１ヶ月遅れとなってしまいましたが、本日、マチイロマガジン64号を発刊しました。
表紙は、2017年2月に発刊した44号の表紙を飾っていただいた瀬戸内町の湊 優希さんで、２度目のご登場となります。
ロケーションも同じく瀬戸内町。普段は美しい砂浜が続くロングビーチですが、今号の撮影では軽石の影響が大きく出てしまいました。消すこともできたのですが、記録の意味も込めてそのまま掲載することにしました。
特集では、「ニューノーマル時代のウェディング」と銘打ち、2019年6月に発刊した52号より実に３年ぶり６回目となるウェディングを特集しました。
コロナ禍も３年目。
未だに経済やイベントに影を落としていますが、「花嫁姿を見たい」 「親や親族の喜ぶ顔が見たい」という声も届いています。
そんな皆さんの背中をそっと押せたら幸いです。
また、アクアネオスのある風景では「株式会社健康道」さんを、美味しいって幸せでは「ROAD HOUSE ASiVi」さんをご紹介しています。
もちろん島イロ図鑑やフォトエッセイなどの人気連載も掲載していますので、この表紙をみかけたらぜひお持ち帰りください。
